住民票や住民基本台帳で探す方法

人探しをする際には、住民票や住民基本台帳で探す方法があるのをご存知でしょうか。
住民票や住民基本台帳を使用して、探されている方の住所を閲覧する際に必要な手続きと、
書類や閲覧が認められる条件を「お世話になった恩師」を例にしつつ、説明していきたいと思います。

 

 

住民基本台帳を閲覧申請の手順

 

住民基本台帳とは

 

相手の住む住所や氏名、生年月日や性別という4つの項目を住民基本台帳で確認する事が出来るもので、これを閲覧できれば発見に大きく近づきます。
しかし、住民基本台帳を閲覧するにはまず、市役所での閲覧の申請手続きが必要です。
会いたい人に会う為には、住民基本台帳から得られる情報はかなり有益なものとなります。

 

閲覧申請書の記入

 

まず、「お世話になっていた恩師」が住んでいたと予想される管轄の市役所に行きましょう。
市役所によっては、事前に電話予約を入れる事を前提としている場合もありますので、予め管轄の市役所に電話で問い合わせをしてみる事をおすすめします。

 

誓約書

 

相手が住むと予想される市役所にて「閲覧申請書」を記入します。
その際には、閲覧申請書を書く他にも「プライバシーを侵害するようなことはしません」といった内容の誓約書を同時に記入する事が一般常識ですので、覚えておきましょう。

 

手数料の支払い

 

最後に住民基本台帳の閲覧をする際の手数料の支払い金額は市役所によって多少の差がありますが、一般的な閲覧の費用は数百円です。
一般的ではないとされる閲覧とは、ダイレクトメールを配達する業者が住民基本代行を一括で閲覧する場合においてです。

 

お世話になった恩師との再会

 

住民基本台帳を参考資料として、特定された住所やその周辺を調査する事が出来ます。
お世話になった恩師や初恋の人との再会を目的とした住民基本台帳の利用においては問題ありませんが、
住民基本台帳法に基づき、プライバシーの侵害による不正な目的で閲覧した場合は10万円以下の罰金になりますので注意が必要です。